ともさん、こちらをご覧の皆さんこんにちは。相当久しぶりに、こちらの掲示板に出てきました。スタンダード26泊持ちなので、多少のキャンセルは気にしない!…で利用してますがやはり、ベイコートや特に離宮シリーズのエクシブではスタンダードは予約が取りにくくラージグレード以上に買い替えか買い増しか?を悩み続けて数年立ってしまいましたが(笑今回の8/1からの利用規定の改正ですが、従来のエクシブオーナの買い増しまたは買い替えの場合購入分も含んで従来の利用規定で行くのか、購入した物件についてだけ、新利用規定の対応になるのかどっちになるんでしょうか?
> やはり、ベイコートや特に離宮シリーズのエクシブではスタンダードは予約が取りにくく暗証キー入れ忘れたので修正が効かなかったので(汗ベイコートは、そもそも予約できません。エクシブのスタンダードって、サンメンからでも予約可能なのでスタンダードが予約では一番過酷と思っています・・・。
伊豆オーナーCさん、こんにちは。新しい利用規定の対象は今月以降に入会の会員権に限り適応され、従来の会員権は対象外です。既存オーナーが新しく会員権をお求めされた場合、新しい会員権のみが新利用規定となり、過去にお求めになった会員権は従来の利用規定が適応されていますよ。
>> エクシブのスタンダードって、サンメンからでも予約可能なのでスタンダードが予約では一番過酷と思っています・・・。伊豆オーナーCさんスタンダードは、サンメンバーズからの予約と法人会員従業員の予約が入るので、フローティングになった途端に予約が埋まりますね。個人的には法人会員の方が多いのかなと思います。8月に箱根に行った時は、ゲスト用のフロントが超混雑でした。
> >> エクシブのスタンダードって、サンメンからでも予約可能なのでスタンダードが予約では一番過酷と思っています・・・。最近のスタンダードの値下がりをみて、かなり利用価値のある会員権が安く手に入るのにあまり売れていないのはもったいないと思いました。スタンダードでも、山中湖、軽井沢、蓼科、琵琶湖などは予約が取りやすく、週末でも十分予約できます。週末の予約が取りにくい離宮、別邸は、ラージでも週末は取りにくいので同じ、新しい鳥羽別邸、湯河原離宮はラージのメリットが全くないので、スタンダードがお得です。もっとお得なのはRTCCで、ハワイで7泊3万円の予約が実際にできたのには驚きました。3つ星で一般の予約サイトでは1泊2万5千円程度でしたので、7泊分権利をだすことで、17−8万円の予約が3万円+税でできたことになります。RTCC事務局に聞いたところでは、XIVのグレードに関係なく予約できるそうなので、ラージ以上を出すより断然お得です。私はスタンダード13泊所有で、毎年使い切っており、すでに来年分を先に使っている状態です。26泊所有の場合、RTCCと鳥羽別邸、湯河原離宮を予約するとお得感が満喫できます。
> > >> エクシブのスタンダードって、サンメンからでも予約可能なのでスタンダードが予約では一番過酷と思っています・・・。こんばんは。スタンダード会員はスタンダードしか予約出来ないので、ラージ以上と比べれば過酷であることは事実ですが、実際にそれを過酷と感じるかと言われたらそんなことは全く思いません。金額面で見れば上になるほど過酷になるので、トータルで言えばまあ平等と言えるのではないでしょうか。私は今後、年間に50泊を利用する想定で居ますが、資産的には一般人なのでスイート以上で50泊する金銭的余裕は無いので、必然的にスタンダードを利用することは必要になってきます。さらに「部屋で2人でゆっくり過ごせる」という条件で考えていますが、そうなると私としては部屋にソファーがあることが必要条件になります。山中湖を除く淡路島以降のオールドエクシブは家族利用を想定したような和洋室タイプで、スタンダードでは例外を除いてソファーが無いので、ラージが欲しく思います。逆に客室図面を見る限りスイート以上はハード面が充実し過ぎて、私にはオーバースペックのためラージでも十分だと思っています。逆に山中湖と鳥羽アネックス以前のオールドエクシブ、箱根以降の離宮はスタンダードでも2人利用想定のソファー付き洋室タイプの部屋があるので、スタンダードでも窮屈さは感じませんね。離宮スタンダードの予約を取り難いのは、別邸と湯河原を除けばそもそも部屋数が少ないからです。そのため、週末などはかなり前持って予約をしないと部屋は確保出来ません。逆にそれを知っていれば、ある程度の対策のしようはあると思っています。スタンダードの値下がりについては、私も非常にもったいないと思っています。そんなに世の中はスイート以上に目を向けているのかなと。RTCCの利便性だけを言ってしまえばサンメンバーズが最適解になりますが、エクシブのスタンダードを買い増すことで、その施設のオーナーになれるというメリットがありあすね。さらに言えば、格安の鳥羽本館orアネックスのスタンダードを持てば、別邸を利用した時も施設オーナー特典を受けられます。同様の理屈で軽井沢本館を買い増しすれば、パセオでもそうなります。13泊タイプはワンダーネット会員込みの年会費になり、そこに13泊タイプを買い増しすると無駄なワンダーネット代が嵩張るので、2つの会員権を持つのであれば13泊と26泊の組み合わせると相性良いですラージ以上に26泊の権利を使い切る人はさほど居られないと思っていますから、ラージorスイートorスーパー13泊+別施設のスタンダード26泊ですね。鳥羽アネックスと軽井沢本館のスタンダード26泊は、とてもお買い得だと思います。
こんにちは STさん新エクシブでのCBグレードは、部屋の仕様は実質ラージなので、これがスタンダードで使えるのはメリットがあります。有馬や箱根はCBが少ないですが、湯河原、鳥羽別邸はCBの部屋数が多いので予約しやすいです。逆にラージはECグレードが湯河原、鳥羽別邸にはないのでスタンダード扱いになってしまっています。当方も年間宿泊数が多いので、ラージよりも室料、年会費の安いスタンダード主体になります。スタンダードは、旧エクシブでも30−45平米、新エクシブになると50−65平米で、一般のホテルのデラックスツイン、セミスイート並みですから不自由は感じません。RTCCにラージ以上を出す気にはならず、また、サンメンバーズではエクシブオーナーのメリットがないので、やはりスタンダードが使い勝手がよいと思っています。> 格安の鳥羽本館orアネックスのスタンダードを持てば、> 別邸を利用した時も施設オーナー特典を受けられます。このメリットは大きいです。軽井沢スタンダードでパセオに泊まってオーナー特典、山中湖スタンダードでサンクチュアリヴィラの露天風呂無料とかです。、> 13泊タイプを買い増しすると無駄なワンダーネット代が嵩張る2つ会員権を持つとワンダーネットが2重になりますが、1つにまとめてしまうと、ワンダーネット会費は一つ分ですみます。ただし、売る時に少し面倒にはなります。現在は、スタンダード主体で、有馬、箱根、八瀬、ベイコートはラージを使っています。どちらも13泊ですが、スタンダードを先に使い切ってしまいます。年会費の安い、鳥羽、鳥羽アネックス、軽井沢本館のスタンダードはお買い得、さらに山中湖はスタンダードの部屋から富士山の眺めがよく、ラージのF、Gタイプは富士山がよく見えないので、スタンダードの方がお買い得と思います。