友人夫婦と食事をしていたら、
お話中失礼致します。私支配人の○◯と申します。
今日はどちらからいらっしゃいました。
今日はどちらに行かれましたか
私はこの春に当ホテルの支配人に就任いたしまして、、、
、、、、
、、、

私達夫婦も友人夫婦も別々のエクシブのオーナーですから、宿泊者名簿を見れば、どこから来たかぐらいすぐにわかるのに。
食事の邪魔をしに来ただけの支配人でした。
本日は××からお越し頂きまして、高速は渋滞しておりませんでしたか。４時間くらいかかりましたか。
とか言うのが普通でしょうね。

エクシバーさん、こんにちは。
それは残念な支配人でした。

どういう経緯でレストランに現れたのか、知りたくなりますね。
厨房が間に合っていないために、時間作りのためにテーブルを回っていたのか、
支配人としての顔を広めたかったのに失敗したのか、
他に何か要件があったのか、気になります。

何にしてもお邪魔だった様子。
苦言を申し出る先の支配人がこの様子では、何ともし難いですね。

こんにちは。
私の購入施設で、夕食中に、営業担当があいさつに来ることがあります。
でも、彼はレストランの隅で待っていて、料理が下げられて次の料理が来るまでのタイミングでやって来ます。

また、コースの途中で配膳が少し遅れそうな時に、さりげなく雑談に来て間をもたせてくれる女性スタッフもいます。

そんな気配りで、気分よくさせてくれるのも、エクシブです。

支配人の私がわざわざ挨拶に来てやったぞ
という雰囲気でしたよ。