タイトル | : Re^5: スタンダード会員権のメリット |
投稿日 | : 2019/11/05(Tue) 15:17:10 |
投稿者 | : ゆき < > |
こんにちは STさん
新エクシブでのCBグレードは、部屋の仕様は実質ラージなので、これがスタンダードで使えるのはメリットがあります。有馬や箱根はCBが少ないですが、湯河原、鳥羽別邸はCBの部屋数が多いので予約しやすいです。逆にラージはECグレードが湯河原、鳥羽別邸にはないのでスタンダード扱いになってしまっています。
当方も年間宿泊数が多いので、ラージよりも室料、年会費の安いスタンダード主体になります。
スタンダードは、旧エクシブでも30−45平米、新エクシブになると50−65平米で、一般のホテルのデラックスツイン、セミスイート並みですから不自由は感じません。
RTCCにラージ以上を出す気にはならず、また、サンメンバーズではエクシブオーナーのメリットがないので、やはりスタンダードが使い勝手がよいと思っています。
> 格安の鳥羽本館orアネックスのスタンダードを持てば、
> 別邸を利用した時も施設オーナー特典を受けられます。
このメリットは大きいです。軽井沢スタンダードでパセオに泊まってオーナー特典、山中湖スタンダードでサンクチュアリヴィラの露天風呂無料とかです。
、
> 13泊タイプを買い増しすると無駄なワンダーネット代が嵩張る
2つ会員権を持つとワンダーネットが2重になりますが、1つにまとめてしまうと、ワンダーネット会費は一つ分ですみます。ただし、売る時に少し面倒にはなります。
現在は、スタンダード主体で、有馬、箱根、八瀬、ベイコートはラージを使っています。どちらも13泊ですが、スタンダードを先に使い切ってしまいます。
年会費の安い、鳥羽、鳥羽アネックス、軽井沢本館のスタンダードはお買い得、さらに山中湖はスタンダードの部屋から富士山の眺めがよく、ラージのF、Gタイプは富士山がよく見えないので、スタンダードの方がお買い得と思います。