ライツの会員権価格一覧表を見ていると、なんか変です。必ずと言って良いほど、他業者より、１万円〜５万円安いのです。たとえば、他業者の会員権が１００万円で登録されていると、ライツは９９万円で表示します。そして、この１００万円が売却さ末梢されると、ライツはいきなり９９万円を変更し、高値で登録変更しています。この変わり身の早さは何なんですかね？そのままの金額で、売却しないのですかね？流通業者としての信義や良心を疑います。「トラブル「0」更新中」とホームページに書いてありますが本当ですか？心に手を当てて考えてください。
私も何かヘンだなぁと思って価格表見ていました。確かに1万円から数万円安く表示されていますよね。全部ではなく、場合によっては他社よりも高い価格もありましたので100％ではないみたいですが。知人も似たようなことを言っていて、問い合わせしたようなことを言っていました。そしたら、市場で売却する物件は1つで、A社には100万円、B社にも100万円、R社にも100万円と出しつつも安い方が早く売れます、という提案とかで金額を若干低く設定してもらったそうです。真偽不明。家などの不動産同様に売買のタイミングもあるでしょうから1万円安いから早く売れる可能性は否定できないものの、100万円でも十分売れるでしょうし、結局結論は恐らく業者側が売りたい人に金額を提案しているかのようでした。売主は同一人物ですから、市場で100万円、R社で95万円の物件はどこかの会社で決まってしまえば物件が無いわけですから当然、どの会社からも物件は削除されてしまうのでしょう。（R社も含めて）不動産業界？にはよくあることなんでしょうかね？
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