C1とC2タイプは施設内の位置によるパイプスペースや柱の関係で
面積に多少の差が生じているが、どの客室もほぼ同じ間取りで体感の差はない。
また2階のお部屋は天井が高く設計されている。
この客室の会員権でエクシブ蓼科を利用する際には、
ラージ(C)グレードルームの中で、C1~C7タイプのみの利用となり、
Dタイプの客室の利用は原則としてできません。
※1F客室にはテラスがあります。
クアプラザ(温泉大浴場)に近いと人気の6号棟は
ラージ(C)グレードのC1、C2、C6タイプで構成されている事から
会員権もラージ(C)グレードの中でC1、C2、C6タイプが人気。
流通市場でC2タイプはC1タイプ程に部屋数(物件数)が無いが、
C1タイプと同等の人気で多く取引されている。