C3とC4タイプは3号棟と4号棟の1階部分に位置している。
C4とC6タイプはリビングスペースがC1、C2タイプよりややコンパクトながら、
C1、C2タイプと同じ様な間取りと雰囲気で
ゲストならばその差に気づかず、同じラージ(C)グレードと感じるはず。
この客室の会員権でエクシブ蓼科を利用する際には、
ラージ(C)グレードルームの中で、C1~C7タイプのみの利用となり、
Dタイプの客室の利用は原則としてできません。
※このタイプにはテラスがあります。
流通市場では6号棟のラージ(C)グレードに人気が集中しているため
C3とC4タイプは注目されない傾向にあるが、
6号棟同様に4号棟もクアプラザ(温泉大浴場)に近く利便性に優れいている。