エクシブ鳥羽発売当時にエクシブ(年26泊の占有日)として販売せず、
エクシブ鳥羽パートナーズ「1部屋分譲販売していた部屋(Aタイプ)」を
リゾートトラストが買い取り、再販するにあたり隣り合うAタイプ2部屋を合体し
ラージグレードの「L1タイプ(102号室のみ)」として販売した物件。
ただし、このお部屋の会員権は全てエクシブバージョンZ
(年13泊の占有日)として販売された。
そのため、調度品等も新しく、鳥羽本館の古さを感じさせない客室となっている。
部屋数が少ない(1部屋しかない)ため会員権の流通量は少ない。
鳥羽アネックスより古い施設ながら、客室自体は新しく、
人気のラージグレードと言う点に加え、テラスがあるという解放感から、
半分の宿泊権利であるエクシブバージョンZ(年13泊の占有日)商品にも関わらず、
会員権流通価格は鳥羽アネックスラージ(年26泊の占有日)よりも
わずかに安い程度の人気物件。